紫の夢と向日葵

紫を愛し紫に愛されたオタク

銀テープのはなし

絶賛テスト中なのでライブレポはテスト終わってから…と思ってたんですが、こればっかりはモヤモヤしたままで吐き出さないとどうにもならないので書かせていただきます。まさかこんな記事を書く日が来るとは…。

次に更新するのは最高に楽しかった思い出の話です。なのでこちらはスルーしてもらっても構いません。

 

 

3会場合計7公演申し込んで当たったのは1公演。1公演だけでも入れるだけでありがたいと思う人なので、今回もそんな感じで最後まで楽しもうと思っていた。

デジチケを発券し席の番号を見た時、これはもしかしたら銀テ飛んでくるかも…?と少し思っていた。結論から言えば私のいるブロックにはギリギリ飛んでこなかったが、その代わりに衝撃的なものを見てしまった。

アリーナの柵の向こうに銀テが落ちてきていたところに、何人もの人たちが席から離れて走ってきていた。スタッフさんが拾って渡してくるのを柵の前で待っていた。柵が崩れるんじゃないかというぐらい、沢山の人たちが柵の前に押しかけていた。

取り合いがあるということは聞いたことがあった。取り合いは私が見た範囲内では見かけなかったが、想像を超えるとかそんなレベルじゃないくらいの出来事だった。衝撃のあまり目の前で何が起こっているのか理解するのに時間がかかった。メンバーはまだステージ上にいるのに、銀テに群がる人たちに気をとられてしまった。

この時私は、柵のところに友達の自担カラーの銀テが引っかかっているのを見つけた。その銀テは千切れていて完全なものではなかったものの、友達に教えたら「千切れていても欲しい~」と言った。目の前にいた人がそれを取って友達に渡した…のだが、その人の手には何本もの銀テがあり、その中には友達の自担カラーのものもあった。その人は、私とも友達とも担当が被っていなかった。

この時は声をかけていればまた違った展開になっていたのかもしれないが、周りには自担関係なく色々な色の銀テを持っていた人がいた。銀テを渡さないと言わんばかりの雰囲気が出ているようにも見えてしまった。(ちなみに、私の自担カラーの銀テを持っている人は周辺には誰もいなかった…何故だ…)

 

今までジャニーズのライブは何度も入ってきたけど、こんな光景を見るのは初めてだった。もちろん見てないだけで私が今まで推してきたグループのライブでも何かあったのかもしれないが、そもそもそういった話を今回入ったグループほど聞かないので、数はそんなに多くないと思われる。

銀テを取ることができなかった時に会場内外で譲ってもらって、ファンの優しさを感じたことが何度もあっただけあり、残念だったし悲しかった。それまでは最高に楽しかったのに、この一瞬で興ざめしてしまった。

 

翌々日、某フリマアプリで検索をかけて、後悔をした。あれだけ欲しかった銀テが高価格で売られていたから。

 

 

 

 

こんなことになるなら、銀テープいらないかな、まで思ってしまうほどになってしまった。