紫の夢と向日葵

紫を愛し紫に愛されたオタク

担替えしました

デジャブどころかタイトルすら全く一緒ですが。もうこういった内容のものを書くのは控えようと思っていたんですが、今回は自分でもかなり驚いてしまったので書かせていただきます。

再三言っていますが、私にとって担降り及び担替えは本人が悪いのではなく、オタク個人が本人に合わなくなっただけだという考えです。人は誰しも不変だということはありえないので、誰も悪くないと思っています。あと私は今回は(というか今回も)元担のことが嫌いになったわけではありません。「好き」の気持ちが他の人の方が上回ってしまったという感じです。

 

さて、本題に入ります。

 

ジャニオタになってから6年以上ずっと長野担でしたが、ここに来て井ノ原担になりました。

 

 

正確に言えば、1年くらい前から「長野くんよりイノッチの方が好きかもしれない…」と思い始めていた。何か大きなきっかけがあったわけではなく、イノッチが出てるCMが流れた時にやたらと反応するようになったとか、最初はそんな小さなことだった。何ならイノッチと同様V6内でソロCMが多い岡田くんのCMが流れた時よりも反応していた。でもそれはたまに思うぐらいだけだと思っていた。

しかしたまに少し思っていただけだったのに、そう思うことが増え始めたのが今年の特捜9の頃。元々刑事ドラマは好きだったし長野くんと同じグループのメンバー出てるし何よりV6が主題歌だし、ということで9係シリーズから見続けていたけど、去年までと違ってイノッチ…もとい浅輪くんの細かい表情やら喋り方やらに注目しながら見ていた。でもそれは、私が浅輪直樹というキャラクターが好きだからというだけだと思い込んでいた。

そんな中、私にとってちょっとした事件が。毎年恒例の特捜9の主題歌リリースということでジャニーズネットのアー写も変わった。出演情報を見るために定期的にジャニーズネットをチェックしているので、そんな感じで見に行った時「お!アー写変わってる!今回ソロの方はどんな感じかな~」と思ってプロフィールの方はどうなっているのかも見に行った。

メンバーのほとんどが40代になった*1V6は今、応援している他のグループにはない「かっこいいおじさん」特有の色気が年々増していた。「ある日願いが叶ったんだ」ではそれが特に強調されていて、全員めっっっっっっちゃくちゃかっこよかった。いやいつもかっこいいんだけど。そんな中、長野くんよりもイノッチに特に注目してしまっている自分がいた。

 

 

「あれ?なんかかっこよくなった?」と。(この書き方超失礼だな)

 

 

いや違うんだよイノッチはかっこいいんだよ!特にライブの時!(OMGのMaybeでギター弾いてるところかっこいいよね♡←そろそろ黙ろうか)…っていう「ふとした時にかっこよくてギャップ落ち」みたいなのではなく、何ていうか素直に「かっこいい」と思えた。イノッチがかっこよくなったんじゃなくて、私がイノッチのことをより一層かっこいいと思うようになったんだと今ならわかる。イノッチの声が聞こえると「あ!あのCMだ!」と思って、洗面所等にいても即座にテレビの前へ行くようになったのもこの頃(何だそれ)。

でも、ちゃんと受け入れるのに随分時間がかかりました。何故なら6年以上ずっと好きだと言い続けてきた自担から、同じグループのメンバーに担替えするということがあるとは思わなかったから。とは言っておきながら、新曲リリース時の音楽番組出演ラッシュの時は既に長野くんよりもイノッチの方に注目していた。

そしてついに、「顔の系統も好みだし声も好み」とまで思うところまで来た。…ここまで来たら早く認めろよって話だよね。笑

 

ジャニオタへの入口は長野くんなので、当然最初は「顔も声も長野くんが一番好み!」だと思っていました。しかしジャニオタ歴もうすぐ7年、掛け持ちが増えていくうちにいつの間にか好みが変わっていた。というより、好みが変わったのではなく昔からの好みが顕著に表れるようになっていた

私がジャニオタになる前~今ほど掛け持ちが多くなかった頃「この人の顔好きかもしれない」と思ったジャニーズは元SMAPの草彅くん、V6の健ちゃん、嵐のニノ、NEWSの慶ちゃん、元KAT-TUNの田口くんだった。非ジャニオタ時代唯一好きだったジャニーズである村上くんは顔よりキャラを先に好きになったのでカウント外。だから、元々どちらかと言えばアッサリとした顔の方が好きだった。長野くんもそんなに濃い顔ではないし濃い顔の人は歴代自担にもほとんどいないけど、小山担になったあたりからアッサリ顔好きが加速していった。

余談ですが、V6と関ジャニ∞とNEWSの3グループを掛け持ちし始めた頃は長野担で横山担で加藤担だった。なぜかヨコだけ元々の好みが表れていた。何でだろう…。

 

 

そんなこんなで長野担だとも井ノ原担だとも言えない状態のままTTT2観劇。それぞれのソロ曲を歌ったのですが、イノッチは「遠いところまで」だった。ジャニオタになってすぐの頃から知っていた曲だったからと、歌詞の意味がやっと理解できるようになったからと、演出が良かったからと、何よりもイノッチの歌声が良かったからとでボロボロと泣いてしまった。書き始めたら思ったよりも長くなってしまったので、詳しいことはとりあえず今は割愛。多分また書きます。

 

その翌日ぐらいからJr.界隈で色々あってそちらばかりに目が行っていたので、担替えしそうだということは正直頭から離れていた。しかし、このJr.にばかり目が行っていたことが担替えの大きなきっかけとなった。

先日、朝起きてすぐにTwitterを開いたら「井ノ原快彦13年ぶりの映画主演」の文字と共にイノッチとなにわ男子の自担・みっちーが2人で写った写真が目に飛び込んできた。この写真を見た時の私のテンションの上がりようと言ったら、正直異常だった。最近大好きになった自担の新しい仕事が決まったから?普段後輩と共演することが少ないV6のメンバーが後輩と共演するから?それもあるけど、どう考えてもそれだけではなかった。一番の理由は「イノッチとみっちーだったから」です。

その日は何度も何度も、映画情報と共に公開された写真を見た。2人とも可愛いなあと思いながら。来年秋公開ということで映像はまだメイキングしか公開されていないけど、それだけでもすごく幸せになれた。ジャニーズが出てる映画ですら見に行かなくなるぐらい映画には興味ないのに、久しぶりに映画公開が待ち遠しく思えた。この熱量はどう考えてもどれだけ大好きだとしてもみっちー1人だけに向けられたものじゃない、自担が2人いる時の熱量だと気づいた。

 

 

ここで初めて「井ノ原担になったんだ」とハッキリ思えた。

 

 

同じグループに自担が2人以上いるという友達*2がいるしそういうスタイルも全然ありだとは思いますが(というか本当に「自担は1人じゃないといけない!」なんて考えだとしたら今頃こんなに掛け持ちしてない笑)、私自身はどうしても自担及び推しは1人だけになってしまうということを改めて思い知らされました。関ジャニ∞は全員好きすぎるけど結局完全にAll担にはなれなかったし。欅坂は完全箱推しで行こうとした途端しんどくなったし*3。掛け持ちはできるけど、同じフィールド(=グループ)にいる人を同時に複数同じ熱量で応援することは私には向いてないんだなと知ることができました。そうしようとしても、どうしてもどこか1つに傾いてしまうことも。

長野くんのことは今でも大好きです。私にとってジャニオタへの入口だし、そこからすぐ人生初のライブ参戦も果たしたし、そこで初めてファンサを貰えた時のあの感情は一生忘れることはないと思います。これから誰担になろうと、私にとって長野くんはずっと特別な人です。

 

 

さて、2年前に同じような記事を書いた時もそうだったけど、同グループ内の違うメンバーへ担替えする場合は他の方が担降りブログで書いているような「お別れ」のような感覚が私にはなくて。毎回「これからもよろしくお願いします」みたいなスタンスでいます。って誰だお前。担降りにしても担替えにしても本人たち全く関係ないし、こういうのって所詮自己満足ですよね(身も蓋もない)。

…と自分でも思うので冒頭で書いた通りこういう内容のブログを書くのは控えようと思っていました。しかし、もうすぐ担歴7年を迎えるV6で担替えをしたというのが自分の中でも衝撃的だったので、これはどうしても書かねば!と思って今に至る。

あと、担歴が〇年だから~とか担歴がまあまああるからこうなるみたいな書き方をしている部分くつかありますが、これはあくまでも私個人の話です。ジャニオタ歴まあまあある人がみんなこんなに掛け持ちしている訳でも、こんなに担替えをしているわけでもありません。中には10年以上〇〇担!という人もいるので、そういう人は本気で尊敬しています。

 

 

最後に。私が大好きな自担2人が親子役として共演する映画「461個のおべんとう」、来年秋公開なのでよろしくお願いします(ちゃっかり宣伝)。自分で書いておいて、自担2人の年齢差ありすぎてビビったので「親子役として」の部分を強調しておきました(?)。

461obento.jp

 

 

*1:この時健ちゃんはまだ誕生日を迎えていなかったからギリギリ30代だったけど。あと岡田くんはまだ30代だけど

*2:Jr.時代に推してたらたまたま同じユニットになったとかそういう理由

*3:欅坂から離れた理由は色々あるけど、これはその理由の1つ