紫の夢と向日葵

3人中3人が紫

人生10回目のライブは自分が一番思い描いていた「ライブ」だった ~平成最後の夏の思い出~

今週のお題「#平成最後の夏」

 

 

またまたお久しぶりです。このブログに切り替わってからライブレポぐらいしか更新しなくなってしまい、他の記事も書こうと思っては消し、書こうと思っては消しを繰り返していたら、前回の更新から1ヶ月以上経ち今回のライブも終わってしまいました。ジャニオタになって6年目、ジャニーズ以外のライブ含めて*110回目のライブは関ジャニ∞となりました。すばるくんが抜けてから初のツアーです。従来のスタイルで書こうと思ったんですが、書きたい事があまりにも多すぎるのでまずはすぐに書きたいことを書いていきます。「私がライブ参戦した前日の23日について」の部分を読みたくない人は飛ばして下さい。

色々なネタバレがあるので、ネタバレを何としてでも見たくないという人は絶対に読まないでください。

あ、このブログで言うタイミング逃したのでここで先に言っておきます。7人ラストの関ジャムを見た次の日からなぜか横山担から丸山担になりました。(去年のデジャヴ)

 

 

私がライブ参戦した前日の23日について

この日はグッズ参戦の後、2週間前に開催されたNEWSの15周年ライブのグッズ代行してくれた子と会ってグッズの受け取りをする予定だった。しかし、この日の朝にJRは21時までに全部運休になる見込みだと知り、午後からグッズ参戦の予定だったのを午前中に変更し、グッズの受け取りはキャンセルした。グッズ代行してくれた子とはこの日初めて会う予定だったのもあり、キャンセルせざるを得なかったことが本当に残念に思えて仕方がなかった。

しかし、その次に思ったことが「今日のライブどうなるんだろう?」ということ。この日と私が参戦した日は平日だとはいえ、19時開演と随分遅めの開演時間だった。21時に全部運休となると帰れないのでは…これはもしかして…と思ってしまった。正直この日行く予定ではなかったので不安に思ってもしょうがないかな、と思いなおし、京セラへ着くと青空が見えた。しかし、風が異常なくらい強かった。これはグッズ買ってすぐに帰ろうと思い、グッズを買って(暑かったので少しイオンで休憩してから)電車に乗った。

そして地元のバスに乗ってすぐのこと。関ジャニ∞のファンクラブからメールが来た。嫌な予感がした。すぐにメールを開くと「本日の公演中止」という文字が飛び込んできた。

京セラ付近には、沢山のエイターがいた。私のようにグッズ参戦だけという人もいたとは思うが、ライブ参戦するんだろうなと思えた人たちはこの日のために色々準備してきたんだろうな、この日が本当に楽しみだったんだなということが伝わってきた人たちばっかりだった。そして、私のように今回が関ジャニ∞のライブ初めて行くという人や入れる公演がこの日しかなかったという人もいたと思う。私はこの日参戦ではなかったので正直お前に何がわかると思われそう*2だが、なんだかやるせない気持ちになった。

 

23日の公演が中止になってからというものの、ずっと不安だった。台風は夜中に通り過ぎるということだったが、私は田舎に住んでいるので最寄りのJRの沿線はすぐに止まる上になかなか運転再開しないのだ。案の定23日夜の地点で午前中は運転見合わせだったのが、24日になると終日運転見合わせとなった*3。遠回りになるが他の経路もあったものの、午前中のうちはどれも不安定だった。前日に比べると交通機関の乱れはだいぶ良くなったけど、まだ乱れている場所もある…そもそも開催されたとしても私は行けないのでは…と不安が大きくなっていった。

午後になると、交通機関の乱れは良くなっていった。そして今のところお知らせもない。私と母は準備して出かけることにした。もうここまで来たら行くしかない。途中で中止のお知らせが来たとしても。

ずっと半信半疑のまま(超ネガティブ)会場まで向かっていたが、18時という時間にも関わらず会場周辺は物凄く沢山の人であふれかえっていた。京セラのライブに行ったことがないのであの時間帯にあの場所にいることが初めてだった上にあそこまで人が沢山いるのも初めて見た。そこでやっと本当にライブやるんだと確信し、やっとライブ前のワクワク感が込み上げてきた。

 

 

 

人生10回目のライブは自分が一番思い描いていた「ライブ」だった

席はスタンド上段で、今まで行ったライブの中で一番遠かった。冗談抜きでメンバーが米粒ぐらいの大きさに見えた。しかし、今年の4月に行ったライブビューイングで「映像だけでもライブは楽しめる」ということを学んだので距離に関しては全然気にしていなかった。そして開演直後。会場全体が暗くなりペンライトの海が広がった瞬間泣いてしまった。一昨年のワクワク学校でドームに入ったことがあるものの、ドームの広さはそこまで感じていなかったので、「こんな広い会場にこんなにも沢山の人が集まっている」と思うと関ジャニ∞ってすごいなと思えた。何が言いたいかというと、5万人もの人があつまっている中のペンライトの海はとても綺麗だったということ。自分でもわかりにくいな。

前半はバンド曲を披露した。3年前にはテレビでバンド披露されるたびにハラハラしてしまうほどだったのがいつの間にかとてもかっこよく演奏するようになっていて。ライブ映像は十祭しか見たことがなかったけど、ライブの彼らは絶対かっこいいと信じていた。バンド演奏をしている彼らはテレビで見るよりも何十倍もかっこよかった。

バンド曲以外の曲は、ヤスの体調のこともあってダンスはあまり披露されなかった。ほとんどがいわゆるファンサ曲みたいな感じで、ムービングステージやトロッコが使用されていた。ちなみに母はヤスの体調がよっぽど気になったようで、ライブの話をしているとその話になった。

 

開演してから真っ先に注目したのは当然自担だが、その次に注目したのが亮ちゃん。バンドはもちろん全員めちゃくちゃかっこよかったのだが、ここで改めて亮ちゃんのかっこよさに驚いた。序盤の曲でのすばるくんのパートの多くは亮ちゃんが引き継いでいたが、「NOROSHI」の落ちサビ前の「手のひらが 背に触れた」は鳥肌が立つくらいにかっこよかった。かと思えば「ここにしかない景色」や「ココロ空モヨウ」の曲フリがいまいち上手くいかずにいたのが可愛かった。そしてそれに照れてる姿も可愛かった。MCで喋っている時もバンド演奏していた時のかっこよさはどこへやら…というくらい可愛かった。今回のライブで一番ギャップ萌えしたのは亮ちゃん。

ロッコに乗っている時は双眼鏡を通したら表情も見えるかも!と思って見ていたが、たまたまタイミングが合って表情がよく見えたのは大倉くんだけ。トロッコに乗っているメンバーをスタンド上段から双眼鏡を通して見るとアリーナクラスのスタンド一番後ろの席くらいの見えやすさになるが、あの距離でもやっぱり大倉くんのイケメンっぷりに驚いたので近くで見たらどうなるんだろうか…。ちなみに私は関ジャニ∞で一番イケメンなのは大倉くんだと思っている。

体調のことは気になったものの、ヤスはやっぱりアイドルだなと感じた。前から破壊力強そうだとは思っていたが、まさかここまでだとは。特に私が行った日のヤスのソロ曲「わたし鏡」の最後「…はよ会いたい」の部分を声に出さず口パクで歌い、直後に笑顔で「聴きたかったー?」と聞いてからの最後の最後に「…はよ会いたい」の部分を歌ってくれた。エイターになってすぐの頃から大好きな曲でただでさえキュンキュンする曲なのに余計ドキドキしてしまう。罪深い。あと、衣装着替えている時のTick Tokみたいな映像では曲に合った振り*4だったが33歳だとは思えないほどの可愛さだった。

元々メンバーから照れ屋だと言われていたヨコだが、ここ数年で更に照れ屋になったなということを確信した。まあ確かに37歳になってパンぱんだが恥ずかしくって照れるのはわかるし、MCでドラマや映画の役について弄られて照れるというのもわかる。でも白い肌のせいで照れると顔真っ赤になるのがわかりやすいし、照れたら早口になるとメンバーから指摘されるし、MCで弄られるのはなんか嬉しそうだし可愛い。

一番沼だなと感じたのはヒナ。テレビで弄られているのでそういうイメージが強い*5はずだが、ライブではそんなのを感じさせないほどかっこいい。十祭の映像を見た時からずっと思っていたし言い続けてきたが、今回実際にライブに行ってそれが確信に変わった。テレビで弄られているといえば、TAKATSU-KINGも散々弄られていた(でも実は曲ダサいと思ってた)が、そのKINGもライブで見るとめちゃくちゃかっこよかった。村上沼は本気でハマったら簡単には抜け出せなさそう…。

そして今回私を未知の世界へ連れて行った(言い方)のが他の誰でもない自担のマル。自担とはいえど丸山担になってからまだ2ヶ月も経っていないが、そんな中途半端な状態でライブに来たらどっぷりハマるということをすっかり忘れていた*6。アンコールの時、マルと亮ちゃんを乗せたトロッコがこちら側にやってきたので双眼鏡で見てみた。ら、マルが指で3、2、1と合図してから「パーン」していた。

何アレ

可愛い!!!

その後も双眼鏡を通してずっとマルを見ていたら(もはや観察に近い)(リアル野鳥の会w)次々にファンサをしていたわけだが、最初に見た「パーン」が印象的すぎた。ファンサうちわで「パーンして」と書く気持ちが正直わからなかったが、あれは確かに書きたくなる(真顔)。

私の歴代の自担たちは沢山ファンサをするような人があまりいないので、ファンサが欲しいとは思わなかった(もらえたらもちろん嬉しい)しファンサうちわを作る事もなかった。けど、この時生まれて初めてファンサ欲しいと思ってしまった。

…冷静に考えてみれば、自分がファンサもらえたわけじゃないのになんでこんな長々と語ってしまっているんだろう…ライブのことを思い出すたびにわたし鏡の時のヤスとファンサしているマルが頭の中で再生されるぐらいには印象に残ってる。

 

 

 

平成最後の夏の思い出

初めて関ジャニ∞のライブに行けるということでとても楽しみだった反面、不安を感じている部分もあった。先述のこともそうだが、「すばるくんがいない関ジャニ∞を受け入れられるかどうか」。これが不安で仕方がなかった。自担ではなかったものの、すばるくんのパートはどうなるんだろうとか、違和感を感じてしまうのだろうかとかそんな事ばかり考えていた。

そんな不安を吹き飛ばしてくれたのは、紛れもなく関ジャニ∞だった。初めてライブで見た彼らは確かにかっこよかった。パワーがすごかった。ライブに行った事ない上にライブ映像は十祭しか見た事がない私が言うのは変かもしれないが、彼らはいい意味で「変わった」が「変わっていない」のである。

すばるくんが脱退することを発表してから、もっと早くライブ行けばよかったとか、7人の関ジャニ∞を生で見たかったとかずっと考えていた。でも、今回が初めてのライブでよかったと今は思っている。平成最後の夏であることや人生で10回目のライブとそれだけでも特別感がある(と勝手に思っている)が、それが彼らのおかげで最高の思い出になったから。

最後の挨拶でヨコは「僕らは今前を向いて全力で突っ走っています」マルは「前を向いてこれからもこの6人と、行ってしまったすばるのことも応援してほしいです」と言った。彼らはもう前を向いているというのに、私は何をやっているんだろうと思った。ヨコも言っていたように、それぞれ色々な感情があると思う。でも、私は彼らのこれからを、前を向いて見ていこうと決めた。

 

 

 

 

まだ、終わりじゃないから。

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*1:とは言っても半分以上ジャニーズ

*2:全然別件だが、今回のような経験をしたことがあるので今回参戦できなかった人たちの気持ちはまだわかっている…つもり。ちなみに中止という言い方をするのはこれからのことが全く決まってないからなので、振替公演の可能性がないとは言い切れない。とか言ってたら振替公演発表されたね。最近のあの事務所は対応早いのか遅いのかわからない

*3:結局その後運転再開したものの、徐行運転で時間が正確ではなかった

*4:他の日がどんな感じだったのか知らないが、この時はヤスと亮ちゃんのユニット曲「アイスクリーム」だった

*5:父はヒナのことをマツコの相方と言ってくる

*6:私がライブをきっかけにNEWSにどっぷりハマった理由はこちら→NEWS LIVE TOUR 2016レポ~公演中・終演後編~ - ペンネボロネーゼ