ペンネボロネーゼ

とにかくアイドルが好きです

当たり前は存在しない

これは私といういちファンがあれこれ言っているだけです。

 

私が渋谷すばるという人物を知ったのは2012年12月31日。関ジャニ∞が初めて紅白に出場した時。「浪速いろは節」で「歌声すごい人がいるな」と思った人がすばるくんでした。

それから私が関ジャニ∞にハマったのは2014年8月。「エイトレンジャー2」を見に行って「ヨコとすばるくんかっこいい」と思ったのが始まりでした。

そして、2018年4月15日。関ジャニ∞が初めて紅白に出場してから5年と約4ヶ月半。すばるくんが関ジャニ∞を脱退およびジャニーズ事務所を退所するということが会見で発表されました。

 

 

私は関ジャニ∞が仲悪いなんて思ったことはないし、すばるくんが関ジャニ∞愛に溢れていることも知っています。でも、去年の12月くらい、大型音楽番組が集中していたあの時期にTVで見かけた時になんとなく「この人はいつか違う場所へ行くんじゃないか」と思ってしまいました。その時からすばるくんの中にそういう考えがあったのかどうかはわからないし本当になんとなく思っただけだったんですが、気のせいだろうと思って放置していました。

気のせいであってほしかったです。こんな予感、当たっていてほしくなかったです。

自担が「今日という日が本当に来ないでほしいという思いでいっぱいでした」と涙ながらに言っていましたが、私も同じです。

でも、すばるくんが「音楽を追求していきたい」と言ったのを知って「やっぱりそうだったんだ」と思ってしまった自分もいたんです。だからすごい複雑な気分なんですよ。

 

私はすばるくんが作り上げる曲が好きです。どこか人間味を感じるような歌詞が好き。男臭さを感じる歌詞が好き。ほんっとうに大好きなんです。特に「道」や「9号車2番A席」、「あ」は色々と悩むことが多かった中学生の頃の私にとって支えとなりました。

すばるくんの歌声も好き。元々地声がいいのに加え、彼自身歌うのが好きということで今の状態で満足せずどんどん上手くなっていく歌声が好き。私は歌を習っているんですが、続けられている理由の1つとしてすばるくんに憧れているというのがあるんです(私は女だけど…)。

 「じゃあ音楽を続けていくすばるくんを応援し続ければいいじゃない」という話になると思うんですよ。でも、違うんです。

私がすばるくんを大好きな要素としてもう1つ、それは「関ジャニ∞にいるすばるくんが好き」ということ。

ソロだとアーティストっぽくてかっこいいけど、関ジャニ∞の中にいると楽しそうに笑っているすばるくんが好き。楽曲では常に重要なパートで歌っていて輝いているすばるくんが好き。

この要素がなくなるからって嫌いになるとかそんな事ではない。むしろ、これからも応援していきたいです。でも、なくなるのがとてつもなく悲しくて寂しい。

 

私はこの日中高の時の友達と出かけていたので、ジャニオタの友達からのLINEでこの事を知りました。知ってから数分間ずっと「嫌だあああ」とずっと嘆いていて一緒にいる友達には迷惑をかけたわけですが(…)、家に帰ってからすぐに関ジャニ∞のFCに入りました。お母さんには「もうすばるくんはライブに出ないんでしょ?」と言われたんですが、私はそれでもすばるくんが大好きだった関ジャニ∞のライブが見たいと思いました。

それに、「自担があの場所にいるということは当たり前じゃない」ということがわかったからです。

(「元」という言葉はここでは全部省いています。わかりやすくするためにグループ名を書いているだけなので。)KAT-TUNの田口くんも、エビ中のりななんやぁぃぁぃも、ももクロの杏果ちゃんも、みんな「いるのが当たり前」だと思っていました。いなくなるたびに「あの場所にいるのは当たり前じゃないんだ」と思わされました。それなのに、また同じ事を思ってしまいました。いつまでたっても同じ事の繰り返しなんですよ。

 

 

2010年に発売された「LIFE ~目の前の向こうへ~」のカップリング曲に「蒼写真」という曲があります。その曲には

「時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても

きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう」

(作詞・作曲:葉山拓亮関ジャニ∞「蒼写真」)

という歌詞があるんです。きっとこの歌詞のようにすばるくんもそうしたんだろうなと思いました。

すばるくん、あなたのおかげで出会えたものが沢山あります。ジャニーズに、関ジャニ∞にいてくれてありがとう。ここまで色々言ってしまいましたが、私はこれからもすばるくんを応援していきます。